地滑り災害で不通が続く南海高野線山岳区間の状況と復旧に向けた課題

路盤の沈下が上古沢駅構内だけであれば、応急対策を講じて、早期の復旧に漕ぎつけることができるでしょう。しかし今回の事案が、もはやそういうレベルでなく、大雨で広範囲の地盤が大きな影響を受け、文字通り「山が動く」ような状況であれば、より大規模な地滑り対策を講じる必要があります。

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[レポート]南海本線樽井~尾崎が11/1に指導通信式閉塞で運行再開

南海本線沿線住民にとって待ちに待った運転再開です。2017年11月1日、台風21号の大雨で男里川橋梁が損傷し不通となっていた南海本線の樽井駅~尾崎駅の区間が仮復旧し、同日始発から上り線を使った単線方式にて運行を再開しました。運転再開当日は指導通信式閉塞、加えて下り線については代用手信号も使用して運行されました。

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南海本線不通区間(樽井~尾崎)仮復旧で「終端駅」が9日ぶりに解消

南海本線の橋梁損傷により不通区間が生じたため、樽井駅は南海本線の北側における南の終端、尾崎駅は南海本線の南側における北の終端となりましたが、丸9日(10月22日の夕方から10月31日の最終まで)にわたった不通区間は、11月1日の始発から単線方式による仮復旧という形で運行再開に漕ぎつけることとなりました。

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南海本線の不通区間(樽井駅~尾崎駅)が単線方式で運行再開の見込み

南海電鉄は、台風21号の豪雨災害により不通となっている南海本線樽井駅~尾崎駅の運転再開見通しについて発表しました。現在樽井駅~箱作駅に代行バスが運行されていますが、朝夕のラッシュ時間帯に長蛇の列ができなど利用者の大きな負担となっています。単線で仮運行とはいえ、乗り換えの手間が解消できるのは朗報と言えるでしょう。

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[台風21号通過直後の朝]増水した大和川橋梁を渡る阪堺線・南海本線の満員電車

2017年10月22日夜から23日の未明にかけて、台風21号の大雨の影響で、奈良県や大阪府を流れる大和川の水位が上昇しました。浸水被害を受けたJR阪和線や線路湾曲被害が生じた南海本線が運転を見合わせる中、増水した大和川に架かる橋梁を阪堺線の満員電車が行き交いました。

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